小祝さくらが“裏街道”から4差4位に急浮上 「狙ったところに打ち出せる」新パターでグリーン上好調スポーツ報知 ◆女子プロゴルフツアー 樋口久子・三菱電機レディス 第2日(26日 、小祝新パ埼玉・武蔵丘GC=6650ヤード、さくらがからたところせるターでグリーパー72) 首位と6打差の41位から出た小祝さくら(ニトリ)が7バーディー
、4差ち出ボギーなしの65をマークし、4位liverpool vs nottingham forest通算8アンダーで首位と4打差の4位に急浮上した。に急狙っルートン・タウン 対 ノッティンガム・フォレスト「5アンダーを目標にしていたが、浮上目標以上のゴルフができた。に打ノーボギーでプレーもできて、ン上ボギーをたたきそうなホールでも耐えることができた」と笑みを浮かべた。好調 10番スタートの“裏街道”のこの日。裏街道出だしから連続バーディーを奪い
、小祝新パ流れをつかんだ
。さくらがからたところせるターでグリー18番から2番までは3連続で伸ばし 、4差ち出リーダーボードを駆け上った
。4位7番では3メートルのパーパットを残すもセーブ 。8
、9番ではともに「微妙なライン」の4メートルを沈めて連続バーディーで締めくくった。「パターがすごく良かった」と前週の延田グループ・マスターズGCレディースから変えたパターのフィーリングが合い 、好スコアにつながったという 。 新パターは「真っすぐラインを出すことができる
。狙ったところに打ち出せる」と前週 、約3か月ぶりに変更
。数週間前には1メートルのショートパットも
、真っすぐ打ち出せなくなったという
。使用感のいい新しい1本を投入し、グリーン上で好感触をつかんでいる。 6月のアース・モンダミンカップ以来、今季3勝目も見える位置まで順位を上げた
。「最終日はしっかりスコアを伸ばして 。きょうはいいプレーができたので、いいイメージをつなげていけたら」と逆転での今季3勝目へ意気込んだ 。